2009年11月18日

白木・・・スヌーピー

コピーを取りに駅前のコンビニへ。ここのコンビニのコピー機は、店の一番奥にある「成人雑誌」の棚の横にある。コピーをとりながら未知の世界を眺めると「ロシアンビューティー」というような雑誌名が目に入る。ロシア女性ばっかり載った本なのだろうか。これって各国版があるんだろうか? 「旅の指さし会話帳」みたいに順番に出てるんだろうか? 
昨日の夜中に目が覚めると、目の前にスヌーピーの生首がある。ん? なぜスヌーピーがここに? …とねぼけた頭でぼんやりと考え、スヌーピーに見えたソレが実は白木の背中だったことがわかった。どんなふうだったのかを人に見せたいのだけど、カメラを手元に置いて寝てるわけではないので、その瞬間を激写することは出来ず残念。と思ったら、昼間、ほぼ同じような感じの白木を捉えることができた。暗がりで、寝ぼけていたら、これがスヌーピーに見えるという不思議。

見える?

白木スヌーピー
posted by inukaki at 20:00| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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