2009年12月05日
白木・・・シュミレーション。
わたしの枕元で寝るのが定着していたはずの白木が、昨日一昨日と台所に置いてあるソファで寝た。寝てる時は白木LOVEな気持ちをコントロールすることができず、ちょっとずつちょっとずつ白木のほうに寄っていってしまうわたし。そんなわたしに押しやられ、手を伸ばしてベッドから落ちないようにつかまってる白木と目が合うこと二朝連続。嫌気がさした白木はソファで寝ることにしたらしい。悲しい・・・。これからは気をつけるから、ベッドで一緒に寝ようよ〜と白木を説得。それを聞いてくれたのかどうかはわからないけれど、本日は枕元で寝ることにしてくれた白木。ありがとう。白木の方に近寄らないように、白木に布団がかからないように(掛け布団が嫌いなので)と気になって何度も目がさめる。子供が布団をはいでしまわないかが心配で、夜中何度も確認するお母さんってこんな感じか? わたしは家族を持ったことがないけれど、白木といるといろんなシュミレーションができる。子供の世話にあけくれるお母さんの気持ちとか、家庭内別居中の夫婦の気持ちとか。