寒いなか、チコちゃんのねえちゃん・SZさんが白木のご飯をたくさん持って遊びに来てくれる。これはチコちゃんの置き土産。胃腸の弱った白木にはありがたい老猫用ご飯。白木、近頃どうも好き嫌いが激しくなってるので、いろんな種類のご飯をたくさんいただけるのは大変ありがたい。普通だったら「わがまま言うなら食べなくてよろしい!」と言うところだけれど、白木の場合は食欲減退で痩せてしまうのが一番怖いので(今現在ムックムクなのにこんなこと言うと笑われそうだけど)、とにかく食べて欲しいのだ。だから、「これはいや〜」と言われると、じゃあこれはどう?と違うのをあげてみる。それで食べてくれるなら嬉しい。だから食事量は増えてないのに、開ける猫缶の量はとても増えてるのだった。
さて、白木にとっては、検査結果の説明を受けた時に付き添ってくれたSZねえちゃん(とチコちゃん)は身内のようなものだけど、用心深いのでやっぱりちょっと緊張。どきどきどきどき、、、な白木。だけど、「かっわいいいね〜」と白木を絶賛しつカメラを持ってだんだん近付いてくるSZねえちゃん。どうなるか?!と思ったら、途中からはもういいや〜とあっさりと諦めた様子。SZねえちゃんが言うには、「白木はSMAPでいったらシンゴ君だよね」。え? そう? じゃあ嵐でいったら?と聞いたら、間髪いれずに「そりゃマツジュンでしょ」との答え。へぇ〜!!そうだったかのか、白木よ!
「ち、ちかいんですけど・・・」
posted by inukaki at 20:00|
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