白木は前から可愛かった(わたしにとっては)。けれど、なんでしょうか、このごろ、ますます可愛くなってるような気がする。たまらん。何度も名前を読んでウリウリモフモフチュッチュしまくる。ところで、わたしは白木のことを「白木」とは呼んでいない。「白木」と呼んでいたのは最初の一ヶ月くらい。今でも人前ではなるべく「白木」と呼ぶようにしてるのだが、家だとつい気をぬいて、来客の前で「***〜*♥」と呼んでしまう。「え?今、なんていった?」と突っ込まれ、いや、あのその・・・・。「しらき」のどの文字も入っていない呼び方なのだ。「白木」が変化した結果の呼び名なのだが、人からすると「全然違うじゃん!」となる。そして、この呼び名を聞かれるとちょっと恥ずかしい。恋人、またはラブラブの時の夫婦が、他人からするとアホか!と突っ込みたくなるような呼び名で呼び合ってるのがバレた感じか。「トマピョン」みたいなこと(古い。わかる人がいるんだろうか…)。ひとつ違うのは「お互いに呼び合って」はいないこと。白木はわたしを呼びませんのでね。
白木の後頭部。かわいい・・・・
