「降ろせ降ろせ降ろせ降ろせ降ろせ降ろせ降ろせ降ろせ」
あの時と比べたら、白木も随分慣れたというか妥協してくれてるというか……。
「む〜ん」
SZさんは、白木の病気が判明した時に一緒に病院へ行ってくれた。その時初めて電車に乗ったんだけど、白木は全然鳴かなかったし、病院でおやつをぺろりと食べたりして始終ご機嫌だった。きっとSZさんが居たから安心だったんだろう。あんなに落ち着いた通院はそれっきりだ(泣)。白木からの信頼を得られるように日々精進だす。
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