そうそう、循環型自動給水機は「すごくお水を飲むようになった〜!」ということはないけれど、でも、ここから飲むようにはなってくれた。ひとまず、使ってくれてよかったよぅ〜。
2011年06月08日
白木・・・食べたくない時は。
夜ご飯、なかなか食べない白木。最後は、一口サイズの量の生肉にナマリ節のかけらをのっけた「ナマリ節握り寿司」を作ってだましだまし食べさせる。あ〜疲れたぁ、とホッとしてMacに向かったわたしの背後に走り込んできた白木が「ゲッ」。今一生懸命食べた(食べさせた)ご飯を全部吐いた。うーん・・・・・なかなか食べてくれなかったのは、やっぱりなんかしら不調を感じてて食べたくなかったからなのね。無理矢理食べさせて悪いことした。食べるはずのご飯を「いらない…」って言う時、それは気持ち悪くて食べたくない時なんだからむりやりたべさせてはいけなかったんだよね……、ということをS名さんとも話したことがあるっていうのに、わかってるはずなのに、どうしても、なんとしても、わたしが安心出来る量を食べさせようとしてしまう。学習しない飼い主でごめんなさい。
そうそう、循環型自動給水機は「すごくお水を飲むようになった〜!」ということはないけれど、でも、ここから飲むようにはなってくれた。ひとまず、使ってくれてよかったよぅ〜。
そうそう、循環型自動給水機は「すごくお水を飲むようになった〜!」ということはないけれど、でも、ここから飲むようにはなってくれた。ひとまず、使ってくれてよかったよぅ〜。