ピピたんのためにSZさんが用意したケージに、すかさず白木がIN。またたび粉の香りただよう爪研ぎにすりすりすりすり・・・・白木、それはピピたんのだからね、と言っても止めないので、爪研ぎを没収。それでもケージから出ようとはせず、タオルと枕にすりすりすりすり、しまいにはお股オープンでくつろぐ始末。ごめんよピピたんとSZサン。空気の読めない夫です。妻として謝ります。
で、そうか、白木はピピたんが居ても全然平気なのか〜と思ったら、なんと、3時間ぐらいすぎたところで突如ピピたんの存在に気づいたらしく、フリーズする白木。え・・・・今まで気づいてなかったの?! 不思議の国のオッサン、白木よ!
ピピ「あのオッサンなんとかしなさいよっ!」