2011年09月29日
2011年09月28日
白木・・・オレの場所2。
夜ご飯を食べて、「食った、食った、腹一杯〜♪」とベッドに飛び乗った白木。そして、白木用の寝床(昨日のブログ参照)ではなく、ひとまとめてにしてある原画の束の上にドスッと座る。
なぜだ・・・・。
いいじゃん、別に。
いいけど、別に。
なぜだ・・・・。
いいじゃん、別に。
いいけど、別に。
2011年09月27日
白木・・・オレの場所。
絵本「いるの いないの」(文・京極夏彦/岩崎書店)の原画をベッドの上に並べて眺めていたら、白木がドスっと乗ってきた。
(絵は透明なビニール袋に入ってるので白木が踏んでも大丈夫です)
うろうろと歩き回りながら、にゃーにゃー鳴く白木。
どうやら、いつもベッドの上にセットしてある白木の寝床をどかしたことが不満な様子。
はいはい、わかりましたよ〜。
一部の絵を脇に寄せて、白木ベッドをセット。
「これでよし」と満足気な白木。
いつもこの時間帯はここで寝ないくせに〜。
(絵は透明なビニール袋に入ってるので白木が踏んでも大丈夫です)
うろうろと歩き回りながら、にゃーにゃー鳴く白木。
どうやら、いつもベッドの上にセットしてある白木の寝床をどかしたことが不満な様子。
はいはい、わかりましたよ〜。
一部の絵を脇に寄せて、白木ベッドをセット。
「これでよし」と満足気な白木。
いつもこの時間帯はここで寝ないくせに〜。
2011年09月06日
白木・・・ぴったし。
シャカシャカトンネルには窓がついてる。この窓は白木の顔(頭)の大きさにぴったりジャストフィットなサイズなのだ。
窓から顔をだしてジャラシをつかまえようとしてた白木が、勢いあまって、顔だけでなく前脚も一緒に穴から通してしまったのだ。顔だけでもピチピチなのに手まで! その穴から外に出ようとする白木。それは無理! けど、元にも戻れない。どうするのよ〜、とうろたえるわたし。この危機的状況をわかっているのかいないのか、「・・・」な感じの白木。ちょっと危ないけど、穴をハサミで切るしかなさそう。「危ないから動かないでよ」と言ってミチミチの隙間にハサミを差し込むけれど、なかなか切れない。むむむ〜、汗をかきながら悪戦苦闘していたその時、ふいに白木が穴から抜けた! 偶然?! なんでもいいけど良かったよ〜!!
それからは、穴の外でジャラシをふって白木を誘う時は十分注意するようになったとさ。
この窓、小さすぎ。
(顔が大きすぎ、とも言える)
窓から顔をだしてジャラシをつかまえようとしてた白木が、勢いあまって、顔だけでなく前脚も一緒に穴から通してしまったのだ。顔だけでもピチピチなのに手まで! その穴から外に出ようとする白木。それは無理! けど、元にも戻れない。どうするのよ〜、とうろたえるわたし。この危機的状況をわかっているのかいないのか、「・・・」な感じの白木。ちょっと危ないけど、穴をハサミで切るしかなさそう。「危ないから動かないでよ」と言ってミチミチの隙間にハサミを差し込むけれど、なかなか切れない。むむむ〜、汗をかきながら悪戦苦闘していたその時、ふいに白木が穴から抜けた! 偶然?! なんでもいいけど良かったよ〜!!
それからは、穴の外でジャラシをふって白木を誘う時は十分注意するようになったとさ。
この窓、小さすぎ。
(顔が大きすぎ、とも言える)