2009年07月15日
白木・・・ベッドの配分。
夜鳴きはすっかりおさまった白木。夜中にトイレに起きて、そのついでに徘徊はするけれど、大きな声で鳴くことはしない。最近は暑いので、部屋と台所のしきりの引戸のレールの上で寝たりする(アルミが冷たくてきもちいいのかも)。冷房を入れるとベッドに戻って来る。でもあいかわらずポジションは足元の方なので、白木を蹴ってしまうんじゃないかと心配で何度も目がさめる。実際に足があたってしまい、「おっ!」と思って顔をあげると、白木が迷惑そうにじっと見てるので、「ご、ごめん」とあやまる。だんだんベッドの端っこで眠るようになってきた。体の割合はわたしの方が大きいはずなのに、ベッド使用率は、わたし2:白木8、くらいな気がする。そのうち、ベッド全部を白木に譲り、わたしは床に布団を敷いて寝るようになるかもしれない。