2009年10月28日
白木・・・通院終了。
白木、動物病院へ。外耳炎はよくなっているとのことで、明日からは点薬免除だって。よかったね〜、白木。朝ご飯の前に点薬していたので、一番お腹をすかせてるはずの朝なのに、ベッドの下に隠れたりプリンターの裏に隠れたりしてたもんね。なんとかおびき出して抱っこすると、ほんとうにほんとうに悲しそうな声で「ヒィィィ〜ン、ヒィィィ〜ン」て泣くから可哀想で可哀想で。外耳炎が治ってほっとしてるのは、白木よりわたしかも。ということで、今日は白木がうちに来てから4ヶ月目。みなさんに「なついた?」と聞かれるけれど、自信をもって「はい!」とは答えられない。動物病院の先生に「そばに寄ってくるでしょう? 猫はくっつきたがる性質の生き物だからね」と言われた。が、ベッドの上や窓辺で寝ている白木に近寄っていって、足の裏や体をくっつけたがるのはわたしの方。白木はと言えば、「もぉ〜、やめろやぁ〜」とぶつぶつ言いながら場所を移動してしまう。取り残さされるわたし。先生、どーゆーことなんでしょうか?