2010年03月19日
白木・・・定期検診3。
定期検診の日。先生曰く「今日はちょっと人手が足りなくて」とのことで、診察室には先生一人だけで、看護師さんの姿がない。「ちょっと預からせてください」とのことで白木を置いて診察室を出る。わたしが見てないところで採血と検温(前回の肛門攻めが繰り返えされたらどうしよう〜)をされてると思うと、妙に心配になる。猫の絶叫が遠くから聞こえてきたりして、ますます心配に。でもまあ、検査結果は特に問題無しだたったから、良しとしよう。そして、この三ヶ月の経過が良好なので、これからの定期検診は近所のかかりつけ病院でかまわないという許可がでた! やった!!! うれしいね〜、白木。と思ったけれど、白木にしてみたら、キャリーに入れられて病院に連れていかれること自体が嫌だから、喜びはないのかも。