2014年04月20日

『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち』チャリティーグッズ販売について

ギャラリーエフ 浅草 で
上村雄高写真展
『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち』が
4月23日(水)から始まります →詳細 

会期は4月23日(水)〜5月26日(月)迄
12時〜19時(最終日は17時まで)
火曜定休
(4月29日(火)はギャラリーとカフェのみ営業→12時〜19時/ラストオーダー18時)
入場無料/犬か猫のフードを1品お持ちください※
※フードについて→コチラ 

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東京で暮らしていると
“あの震災”は「3年前のこと」と思いがちだけれど、
“あの震災”が3年間ずっと続いてる場所があります。
そこで生きる犬たち猫たちがいます。

そのことをたくさんのかたに知ってもらいたくて、
わたしもほんのり『Call My Name』に参加させてもらいます。

まずひとつめは、
チャリティー手描きうちわの販売。
飯舘村のあのコやこのコを描きました。
(画像をクリックすると大きなサイズで見られます)
→完売しました。ありがとうございました!

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合計で17枚。

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もう片面は、蔵の守り猫である銀次親分。
(一点だけ白木が…“飯舘村の白木ことはなちゃん”の裏面です)

ふたつめは、
チャリティー手描きトートバッグの販売。
→完売しました。ありがとうございました!

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トートバッグ、ミニバッグとも、
ささやかなオマケ付きです。

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シールとハガキのセット(自宅プリンターで出力したモノ)


ちなみに、
どうでもいいことですが、
うちわとバッグの絵は、わたしが描きました。
でもこれらはわたしの「作品」ではありません。
なので、作品に付けるサインは付いてません。
(↑まさにどうでもいいことですが)

「あのコのウチワが欲しい!」
「このバッグに描かれてるコのファンなの!」
そんなふうに、
応援グッズみたいな感じでご購入いただいて、
どんどん使っていただけたら嬉しいです。


上村雄高さんのブログにこんな文が載っています。

「原発事故の影響で人が住めなくなった飯舘村には、
およそ200匹の犬とおよそ400匹の猫が取り残され、
飼い主の帰りを待ち続けています」
ニュースでは数字に置き換えられてしまう犬や猫たち、
しかし村で暮らす犬猫も、
かつて飼い主に名前を呼ばれ幸せに暮らしていました。
彼らにもあなたやわたしの家の犬猫と同じように名前があります。
あなたやわたしの家の犬猫と何も違わない喜怒哀楽を持つ愛おしい存在です。
 以上、猫撮る(上村雄高ブログ)より

「原発事故の影響で人が住めなくなった飯舘村には、
およそ200匹の犬とおよそ400匹の猫が取り残され、
飼い主の帰りを待ち続けています」
そう言われてもピンと来ないかもしれません。
「たくさんの可哀想な犬猫達」と思うだけかもしれません。

でもその中に自分ちのコがいたら?

それは、ちっともあり得ないことではないと思います。
地震が珍しくないこの国に、
こんなに沢山の原発がある限り。

「たくさんの可哀想な犬猫達」がいること、
まずはそのことを知ることから始まって、
もう一歩先へ進んで、
一匹一匹の顔を見て欲しい。
そしてそのコ達の名前を呼んで欲しい。
そんな気持ちを込めて作ったグッズです。

ご購入してくださったかたが、
誰かのブログの中に、
うちわやバッグに描かれたコを発見して、
「あ!ウチのコ!!」と思ってくれたらいいなと思います。
「およそ200匹の犬とおよそ400匹の猫」ではなく、
一匹一匹が、
唯一無二の愛おしい存在であると感じていただけたら。

どうぞ宜しくお願い致します。
posted by inukaki at 18:18| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする