2014年12月14日

Orgel ーオルゴールが奏でる16の物語ー

Orgel ーオルゴールが奏でる16の物語ーが始まります。
GALLERY HOUSE MAYA
2014年12月15日(月)〜12月23日(火/祝)
会期中無休
11:30am-7:00pm(土,日曜,最終日は5:00pmまで)

オルゴールの曲を決めるのは作家本人。
この小さな木製の箱を「夜の小箱」にしたいと思った。
星か月がいいなぁ・・・

わたしは「ムーンリバー」を選んだ。

描くお花は夜顔。
夜に咲く白い花。
それから、夜顔の花の色と同じ
白いドレスを着た女の子、
湖面に浮かぶ水色のボート、
空には小さな三日月。
そして猫。

b-1490.jpg

猫は、飯舘村にいる通称「長泥ゲート前のお母さん」。
わたしは彼女に会ったことがないのだけど、
ボランティアの日比さんが綴るブログ(☆)などで
何度か見ている。
用心深い瞳。
なにもかも見透かされてるような気持ちなる。

なぜ「お母さん」と呼ばれてるかと言うと、
仔猫を育てていたから。
仔猫とお母さんは、ボランティアさん達に捕獲された。
お母さんは避妊手術をして元居た場所に戻され、
仔猫3匹は里親募集をすることになった。
(みんな無事にお家が決まりました)

仔猫保護とお母さん猫リターンのことは
福猫舎ブログに書いてあります→(☆)

お母さんも一緒に保護してあげればいいのに……
と思う人もいるかもしれないが、
シェルターのスペースや
預かれるボランティアの数には限りがある。
外でもなんとか生きていける体力のある大人猫は
元居た場所に戻して、
そのコの生命力に頼るしかないのだ。

リリースした時、
お母さんはAさんにたちむかってきたそうだ。
「子どもを返せ!」
と言いたかったのだろう。

「人間なんか嫌いだ」

そう思われても仕方ない。
けれど、彼女はとても賢いのだろう。
彼女のことを心配しているボランティアさんが
こまめに給餌に通っている。
寄ってくるほど心を許してるわけじゃないけど、
ちょっと離れたところからじっと見ているらしい。
「アンタ達のせいじゃない。
でも人間は嫌い。」
そう言ってるみたいに見えて切ない。

写真で見る彼女は、月の色をしてる。

オルゴールと一緒に展示する絵は
「月色の猫」という絵。
お母さんと仔猫三匹を描いた。
お母さん、仔猫達はみんな幸せに暮らしてるよ、
そう思いながら、
お母さんへの伝言のような気持ちで描いた。

b-1491.jpg




もう一枚の絵は「チビの船」。
チビはボランティアみんなの人気者だ。
なんだか不思議な顔をしてる。
チビは飼い猫だけど、
もう一匹黒猫が居つくようになって、
このふたりがものすごく仲良しなのだ。
居つきの猫は「千夜ちゃん」という仮名をつけた。

チビの家にいくと、
「おぅ!よく来たな。ま、茶でも飲んでいきなよ」
と言われてるみたいな気になる。
「ここオレん家。いいとこだろ」

そんなチビの家のまわりも
除染作業が入ってすっかりさまがわりしてしまった。
チビと千夜ちゃんが遊んでいた草原には
一本の草も生えていない。
ただの更地。

チビは獣がやってきても逃げないみたいで、
戦ってしまう気の強さが心配。
だって獣はチビより強いから。
獣を追い払ってくれるヒトはここには居ないから。
千夜ちゃんを連れて、全力で逃げて欲しいのに…。

チビと千夜ちゃんが安心出来る場所をあげたい、
そう思いながら描いた。

b-1489.jpg
※スペースの関係上、絵の展示は一点だけになるかもしれません



16個の音の小箱が並びます。
師走の慌ただしい時ですが、
オルゴールの、ちょっとたどたどしい音色に
耳をかたむけていただけたら幸いです。

参加作家(敬称略)
東逸子 石川えりこ 軽部武宏 北見葉胡 くまあやこ こみねゆら ささめやゆき 篠崎三朗 野村辰寿 原マスミ 樋上公実子 深瀬優子 町田尚子 松成真理子 山福朱実 吉田尚令

posted by inukaki at 20:31| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月29日

11月29日飯舘村、冬が来る前に…その2

14軒目は、猫のチーズと犬の木林森くんのお宅。
前回は除染まっさかりだったけど、
もう終わっているみたいだった。

前回はほとんど姿を表さなかった猫達が
今回はわらわらと大集合。
みなさん腹ぺこ。
出すそばからガツガツ。

b-1462.jpg
この他に黒があと二匹、ハチワレが1匹

今日は、シロビちゃんがやけにゴロスリで
そばを離れなかった。
青い目をした小柄(白木比)な白猫。
飼い猫ではないはずなので、
お家に迎えたいというヒトが
いないかなぁ…いたらいいのに……
というようなことを
あちこちの現場で思う。

b-1467.jpg
こんな写真しかないけど、実物はとてもかわいい

例えばこちらのラビちゃんは、
上村さんのお宅で家族探しをすることになったそうだ。

チビのような飼い猫は、
どんな状況であれ、飼い主さんの了承を得られなければ
保護したり預かったりはできない。
でも、居着きの猫(飼い猫ではないコ)になら、
してあげられることがあるはず。
「がんばれ」とか「かわいそう」とか言うばかりではなく。
なにもしてないわたしが言うのもナンですが…。


さて、お待たせしました、
お尻コレクションの時間です。

b-1463.jpg
チーズ

b-1464.jpg


b-1465.jpg



猫にまみれた後は、
犬まみれ大会ですよーーー!

まずは奥の奥の奥にいる
木と林くんのところへ。

わたしがハータン(林くん)とお散歩してる間に
シーナさんがハータンの小屋まわりを清掃。

b-1466.jpg
ハータンのお耳、かわゆ♡

戻ってきて、
今度はシーナさんが木くんのお散歩をしてる間に
わたしが木くんの小屋まわりを清掃。

前回、木くんの小屋の床に敷いてあった
バスマットがボロボロになっていたので、
シーナさんが新しいバスマットを用意してきてくれた。
みなさんの小屋に敷いてみたけど、
どうかなー。
「その後の様子」を確認できないのがもどかしい。

これからの季節、野外では毛布が凍ってしまう。
先に寄った噛まない犬クーの毛布も
湿ってビショビショだったそうで(シーナさんが確認)
もっと寒くなったら凍ってしまうと思われる。
厳しい冬を野外で過ごす犬達の寒さ対策、
どうしてあげたらいいだろうか…。

ハータンはご飯を全然食べなかった。
座って、じっとヒトのことを目で追う。
食べてる間にヒトが帰ってしまうと思ってるのかなぁ…。

最後にお待たせしました、森くん。
お散歩行って、清掃して、ご飯。

b-1488.jpg
写真撮り忘れたのでシーナさんのTwitterより拝借

ぽつんと置かれた森くんのまわりは
のっぺらぼうの更地がどこまで広がって寒々しい。
どう見ても楽しそうには見えない。

丁度このお宅に到着したころ、
日比さんから「今どこですかー?」と電話が。
一時間半後ぐらいにかかってきた電話には出れず、
かけ直してみたら、
「今はどこかなーと思いまして」とのこと。
す、すみません、同じ場所に居ます・・・・汗。

猫チーズと犬の木林森くんのところでは
前回同様すっかり時間をとってしまった。
滞在時間、1時間半以上。
木と林の係留場所を元に戻してもらえたら
もう少し時間短縮出来るのだけどなぁ……。



15軒目はココちゃん(ハチワレ母さんのお宅)。
ビューッと走り去る、白地に黒い模様の猫を目撃。
給餌小屋では、猫の声を聞いた。
帰り際、初めて見るアメショ風の猫の姿も。
耳先カット無しかな??(写真撮れず)



16軒目は、こちらのお宅。

b-1468.jpg
だーれだ?

b-1479.jpg
お尻と言えばみーちゃんでーす♡


相変わらず、あまりご飯を食べてはくれないけど、
ちゅーるを乗せたら、少しだけ食べた。
今回、あちこちでちゅーるが大人気だった。
今度はもっともっと持っていくよ〜!

b-1480.jpg
美味しい物を少しだけ、っていうタイプ?



17軒目は、
フサフサ猫の居るお宅。
前回会えたフサフサキジ、今回は姿無く。
ボックスに置き餌して帰る。
それにしても、ここは獣臭がすごい・・・。



18軒目はミミタのお宅。
ミミタは二階の屋根でにゃーにゃー。
片目の仔猫は家の中。
出てこれないようだった。
ミミタが「ご飯は要らな〜い」と言うのはいつものこと。
遊んであげたいけど、
もうかなり時間がおしていて、
おばさん達、ゆっくりできないんだよ。
ごめんね。
ウェットを二階に差し入れて、
ドライを一階に置いて、
少しだけミミタを抱いて、さよなら。

b-1487.jpg
写真撮り忘れたのでシーナさんのTwitterより拝借



19軒目は、初めての訪問地、
キジキジのお宅。
こじんまりと除染作業中の中、
にゃー!と登場したのは、
よく肥えたキジトラ二匹。

b-1481.jpg
ゴムマリのようにまん丸

b-1482.jpg
よく食べます



20軒目は、
うっかり寄りそびれてしまったお宅。
初めての訪問先の、前田の牛舎。

鳴きながら飛び出してきた二匹。
慣れてはいないけど、“ヒト=飯”は知ってる。


b-1483.jpg
用意するそばから食べ始める三毛

b-1484.jpg
黒は空腹よりも警戒心が勝って近寄れず

給餌ルームに移動して、
ゆっくりお食べくださいね。


…ってことで、本日の給餌、終了〜!



顔見知りの犬猫が増えると楽しさが増す。
「また会えた!」の喜びは大きい。
白木(同居猫)と違い、
スリスリゴロゴロ甘えてくる猫も多く、
「膝の上に乗ってくる猫」を初体験したのは、
ここ飯舘村でだった。
日々の生活での犬不足を
村の犬達はおしみなく補ってくれる。
ありがとう、ありがとう。

反面、顔見知りの犬猫が増えたことで
感じる悲しみもある。
主が居なくなった犬小屋を見た時。
一匹の猫が姿を見せなくなった時。
腐ったフードに虫がわいていた時。
雪の上で耐える猫をおいて帰る時。
泣いても仕方ないけど涙が出る。

なにも知らなければ
「かわいそうにね〜」ですんだかもしれない。
「どこかで元気にしてるよ」と言えたかもしれない。

「知らない」というのは楽なことだ。
でも「知らない」は無責任だ。
政治のヒトも電力会社のヒトも普通のヒトも
知ったうえでどうするかを決めて欲しい。

今日は、途中、暑く感じるぐらいの気候だった。
でも、見守り隊の方によると、
12月ぐらいから雪が降り始めるそうだ。
除染作業後、まったいらになったこの土地で
どうやって雪や風をよければいいのだろう。
どこに身を寄せればいいのだろう。
そんなこと、国や東電のエライ人にとっては
どうでもいい小さなことなのだろうか。
どこからどうやって「日本を取り戻す」のか知らないけど、
それより先にここの犬猫達に
こたつやストーブや毛布や
屋根や家族や安心を取り戻して欲しい。
早急に!
冬が来る前に!!


今回も、チーム銀次のみなさまからのご支援で
フードなどを購入させていただきました。
ありがとうございました。

白木もお留守番ありがとねー。
毎回留守番時間記録を更新させてごめんねー。

b-1486.jpg

(おわり)
posted by inukaki at 21:26| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月28日飯舘村、冬が来る前に…その1

11月27日の夜、
東京を出発して飯舘村へ向かう黒銀号。
今回も全行程を運転してくれるシーナさんとふたりで。
みちの駅駐車場で仮眠してからコンビニで朝ご飯。
早朝のコンビニは
除染作業員(と思われる)の方々で大混雑。
レジは長蛇の列。
すごいことになってるんだなー、飯舘村・・・。


今日は須萱地区から入る。

1軒目、母子猫のお宅。
姿無し。
給餌小屋のカリカリはからっぽ。
獣に喰いつくされてるのだろう。
獣が立ち寄るせいで
猫が姿を消したのかもしれない。

b-1430.jpg
縁の下にウェットを置く



2軒目は、薄三毛のお宅。
薄三毛と三毛猫が登場。
薄三毛は、ちょっとした音にもビクビクして、
そのたびに後ろを振り返る。
ここもきっと獣たちがやってくるのだろう。
気の休まる時なんて一時もないのだろう。

b-1431.jpg
薄三毛の首の傷は治りかけかな?

b-1432.jpg
慌てて食べる人慣れしてない三毛


家の中には、一件目の家のお母さん猫の姿が。
出て来られなくなっちゃったのかな〜
と心配してたら、どこからか脱出。
早速カロリーエースを進呈。

b-1433.jpg
最近、お子さんの姿がないようなので心配…



3軒目は、母子犬のお宅。
びびりん坊の息子さんが
珍しく外に出てお出迎え。

b-1434.jpg
「全然ウェルカムじゃないです」

b-1435.jpg
お尻コレクション犬篇

b-1436.jpg
「ごちそうさま。ブロッコリーは残したわ」


ゴルゴ母さん(仮名)はシーナさんとお散歩。
わたしは、招かれざる客として
息子さんの家へ居座る。
差し出したおやつを、食べはしないけれど
匂いはかいでいたので、
懐柔の可能性を感じた。
そこへゴルゴをつれたシーナさん登場。
息子さんの見てる前でゴルゴにおやつをあげる。
息子さんがわたしの背後に忍び寄ってきたので、
振り返らずにおやつを差し出したら、パクリ♡
ついでにわたしの手もペロペロと。

そんなことを繰り返した後、
息子さんにお散歩リードを装着、
そのままお散歩へ。

b-1437.jpg
「な、なにをするんですか?」


ちょっと歩くたびに振り返り、
「な、なんでついてくるんですかぁ」
「あ、あなたいったいなんなんですかぁ」
と言いたげにわたしを見る。
しょーがないじゃん、リードで繋がってるんだから。

ゴルゴも息子さんも、
ふたりでじゃれあったり嗅ぎ合ったりすることはなく
お互い無関心っぽいのに、
それでもふたり一緒だと心強いようだ。
ひとりだとすぐに引き返してしまうゴルゴも
どこまでも歩く。
息子さんも走る。

帰りは、ゴルゴに家まで送ってもらって
無事にお散歩を終えた息子さん。
いつもの定位置、部屋の奥に引っ込むことはなく、
タタキでおすわりするぐらいには慣れてくれた。
…ってことで、「仲良し風記念写真」を。

b-1438.jpg
心を無にする息子さん



達成感に満ちあふれて
4軒目の、道に面したお宅へ。
猫の姿、無し。

b-1439.jpg



5軒目は倒壊した蔵のお宅。
キジシロがにゃーにゃー鳴きながら登場。
恐がり三毛も建物の影から顔を出す。
その場でおふたりにウェットを。

b-1440.jpg

b-1440a.jpg


その間に給餌小屋の中に置き餌をセット。



6軒目は、犬チーズと猫チビ&千夜ちゃんのお宅。
11月26日の日比さんのブログには
「今日はチビがいなかった。雨の中どこへ?」とある。
(26日のブログ→

チビは10月にも行方がわからなくなり、
数日後、傷を負った姿で戻って来たことがある。

残念ながら今日もチビは居なかった。
日比さんがおっしゃるには
チビを最後に確認したのは23日だそうで、
もう5日間、姿を見た人が居ない。

「また前みたいにフラっと出てくるでしょ〜」
と軽く考えることは出来ない。
前回だって、フラリとどこかへ放浪していたわけではない。
あの傷。
獣に襲われ、追われ、傷ついて身を潜めていたのだ。
それでも、チビはまた同じ場所で過ごすしかなかった。
獣に襲われる危険のある、同じ場所で。

何回怖い思いをしたら、
どのぐらい深い傷をおったら、
救いだしてもらえるのだろう。

ついに二度と帰ってこなかった時、
あるいは痛ましい姿を発見した時にはじめて、
「あの時助けてやれば…」と後悔するだけなのか。
そうなってから流す涙なんてなんの意味もない。
なぜチビが、猫が、犬が、
こんなにもがんばらなくちゃいけないんだろう。

千夜ちゃんとチビはいつも一緒だから
千夜ちゃんもきっと怖い思いをしたはず。

b-1441.jpg
ねえ千夜ちゃん、チビはいまどこにいるのかな?

b-1442.jpg
ねえチーズ、チビになにがあったか知ってる?

そうして、結局わたしも
チビを探してあげることは出来ず、
この場を去るだけのヒトなのだ。



7軒目はお隣の「三本足」のお宅。
マガリが居た。
縁の下に隠れながらお食事。

b-1442a.jpg
「はやく帰ってください」



8軒目は、噛む犬クーのお宅。
クーは、チーム銀次のシーザーこと宿六さんのおかげで
「噛んだことはあるけど、今はお散歩にも行ける犬」になった。
けど、今回は諸事情により、散歩チャレンジはしなかった。
ごめんなさいね。

b-1443.jpg

クーの居るハウスの真ん前に、
フレコンバッグがドーンと置いてあった。
なぜここに置く必要が???
失礼しちゃうよ、まったく。

今日は猫の姿は無かった。



9軒目は、花卉農家(クラクション)のお宅。
プップーとクラクションをならしたら、
にゃーんと猫の声。

b-1444.jpg
にゃんともかわいい下膨れのキジトラ


でも、君、ここん家の子ではないよね?
なのにクラクションに反応するとは!

給餌場所にウェットをセットし、
帰ったふりをしてのぞきに行ったら、
ヒゲちゃんが居た。
わたしは見れなかったけど、
シーナさんがフサの後ろ姿も見た。
たまちゃんとアカはどこにいったのかなぁ……。



10軒目は、こざくらちゃんのお宅。
前回に続いて、猛烈に空腹のようだった。

b-1445a.jpg
シーナさんに揉まれながらも食べ続けるこざくら


食後はぬれ縁でグルーミング。

b-1445.jpg

b-1446.jpg

b-1447.jpg


グーパーサービスに
観客(シーナさんとわたし)の黄色い声援が飛ぶ。

b-1448.jpg

b-1449.jpg

b-1450.jpg
「どうせ帰るんでしょ?」


わたし達が車に戻ったとたん、
烏が二羽、舞い降りてきた。
置き餌のドライ狙いだろう。
こざくらがドライを食べられることは少なく、
人が来た時に貰えるウェットだけで
生き延びてるのではないかなと思う。



11軒目は、噛まない犬クー。
前回写真を撮り忘れたので、
今回は忘れないように!

b-1451.jpg
にゃはは


おやつをあげたら、
さっそく穴をホリホリして埋め埋め。

b-1452.jpg
お鼻に砂がついてますよー

b-1453.jpg
「きにしない〜!」


鶏さんには小松菜を献上。

b-1455.jpg
こんなふうに凧糸で吊るしてみた



チャッピーのお宅は
お家の人が帰っていたようなので通過。



12軒目は、公民会前のお宅。
メエメェとマァマァは
前回同様、激しくお腹が空いてる様子。
うーん、お家のかたの帰宅頻度が減ってるのか、
ボラの立寄り頻度が減ってるのか・・・。
縁の下の置き餌は、今回も一粒も残っていないから、
ここも獣たちに喰い尽くされてるのだろう。

b-1456.jpg
食べても食べても足りない様子のふたり

b-1457.jpg
居着きの恐がり茶トラ、半身

b-1458.jpg
最終的には全身お披露目


やっとやっとやっと落ち着いたおふたりさん。

b-1460.jpg
メェメェ

b-1459.jpg
マァマァ



13軒目は、初めて行くシロッチ(犬)のお宅。
お家のかたが留守の時、
シロッチは鍵付きの建物の中に居るので
姿を見ることは出来ない。
今日の目的は、お腹の弱いシロッチへのフード配達。
from チーム銀次ですよ。

b-1461.jpg
たくさん食べてね、シロッチ!

(つづく)
posted by inukaki at 19:14| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

10月10日飯館村、みなさんおひさしぶりです…2

クロ銀は、まずは午前中に行くはずだったのに
行けなかったお宅から。

6軒目は犬チーズと猫チビ&千夜ちゃんのお宅。
一週間ほど姿が見られなくて、
ボランティア達が心配しまくってたチビが
前日、日比さんの前に姿を表したということで、
チビに会えるのを楽しみにしていたのだ。

チビはいつものように小屋から出て来てくれた。
チーーービーーーー!!!
変らないチビの姿に感激。

b-1401.jpg
「ひっさしぶり〜」


足の付け根あたりの傷は
かなり痛そうに見える。
チビ、なにがあったの?
ハクビシンと戦っちゃったの?
野生動物がきたら、
千夜ちゃん連れて全力で逃げるんだよ。
お願いね。

チビと千夜ちゃんのご飯をシーナさんにお任せして、
わたしは犬チーズとお散歩へ。

b-1402.jpg
にゃは


飯舘村は快晴で、ちょっと動くと汗だくになるほど。
「もう寒くなってきたから…」
と持ってきたポットのお湯もカイロも使わずじまい。

b-1403.jpg
シーナさんが手にしたおやつにロックオン


チビの怪我の経過は
日比さんが毎日寄ってみてくださるそうで
ひとまず安心ではあるけれど、
でも単純に「よかったね〜」
というハナシではないことぐらい
ここを訪ねるボラ達はわかっている。
結局は、チビを傷つけた野生動物が居るこの場所に
そのままチビを置いていかなくてはならないのだから。
「危ないから夜はお家に入ってなさい」
そう言ってあげられないのだから。
彼らに「がんばってね」と
お願いするのはあまりにも酷。
わかってるけど、
最後はいつも言ってしまう。
「がんばるんだよ」
「野生動物が来たら逃げるんだよ」
「元気でいてね」
「また来るからね」

b-1413.jpg



引き続き、取りこぼしたお宅。
8軒目は「噛む犬クー」。

宿六&隊長組が訪問した時、
シーザー宿六がクーを散歩に連れ出すことに成功!
すばらしい!
その時のブログを熟読して、
わたしもやってみよう!と挑戦。

唸るクーを無視して
躊躇なく近づき、リードを見せる。
首をちょっと下げたところで
首輪をつかもうとしたら
ガウガウガウガウッ! 
大激怒!!!
ス、スミマセン! 
わたしが散歩に行こうなんて100年早かったっす。

b-1404.jpg
飯だけは進呈できました

b-1405.jpg
猫はこちらのかた1匹のみ



9軒目は一転して和やかモードのこざくら様のお宅。
除染まっさかりだったので、
アプローチ手前に車をとめ、
爆音で工事中?の作業員さんに
ご挨拶しながらこざくら様の元へ。
玄関前で転がっていたこざくら様、
「ちょっと〜、下僕たち、おっそ〜い〜!」
と文句にゃーにゃー。
パウチをほぐすのも待てないほど
お腹が空いてた様子。
すみません、お待たせしました。
パウチ2袋完食。
カリカリは一日分(少量)を置いて。

満腹になって、やさしさを取り戻したこざくら様。

b-1406.jpg
惜しみないゴロンサービス

b-1407.jpg
「写真は別料金よ!」

b-1408.jpg
引きで見てみるとこんな感じ

かわいい、かわいすぎる!
もうこれは罪!罪!罪!

でも何事にも終わりはあるもので、
わたしたちクロ銀、
最初っから出遅れてるので、
次のかたもお待ちなのです。
こざくら様、失礼いたします。

b-1410.jpg
「下僕たち、行くのね…」



10軒目は、ふたりとも初めての
噛まない犬クーのお宅。

黒くて長毛で大型犬なので、
飯舘村一の引きの強さをほこる
大倉のライフを思い起こさせる。

b-1411.jpg
これがライフ。
Izumiさん撮影の画像を拝借(銀次親分日記より)

もしかしてすンごい引きが強かったら…
と心配だったけど、そんなでもなかった!
クーの家の前の道が除染作業中で
人も音もトラックも凄いせいか
あまり歩きたがらなかった。
はやく終わるといいね。

ご飯は一粒も残ってなかった。
奥の鶏のお水もドロドロ。
お家のかた、しばらくご帰宅されてないのかなー。
あ、写真を撮り忘れました。
なんと、シーナさんも撮り忘れたそうで
ごめんね、噛まない犬クー。



11軒目はクーのお隣、チャッピー宅。
クーの散歩中、玄関前に車が止まってるのが見えたので
ご帰宅中かも?と思ったけど、念のため行ってみた。
クーと同じで、ご飯は一粒も残っておらず、
水も汚れてた。
通過しなくてよかった。
チャッピーともお散歩。

b-1409.jpg
西日に輝くチャッピー

さぁ、次に行かねば!



12軒目はメェメェマァマァのお宅。
朝、佐須に向かう時にお家の前を通った際、
メェメェだかマァマァだかが
玄関先でひなたぼっこしてるの目撃した。
「あ!いた!先にご飯あげていっちゃおうか?」
でも、後続車があったのでそのまま通過。
「ま、いっか。後ですぐ行くもんねー」
なんて言ってたけど
佐須で時間を使い過ぎてしまい、
前半の部では寄ることが出来なかったのだ。

「おまたせー!」と声をかけると
さっそくマァマァが。
つづいてメェメェが。
ふたりとも腹ぺこの様子。

b-1416.jpg
「おっそーーーーーい!」



いつもの縁の下をのぞくと、
お皿が片付けられてる???
当然ながらカリカリもひとつぶも残ってない。

ひとり2パウチ食べてもまだ食べたりない様子。
でもあんまり一気にたべて
ゲーしちゃったら意味ないし。

b-1415.jpg
こちらはマァマァだそうです(Izumiさんより)


そうだ!
猫に大人気のいなばのチュールってやつを
買ってきてたんだ!
おふたりとも大喜びで一本完食。
まだ欲しそう。
かつおだしスープをあげたら
それもペロリと完食。

あ〜、チビと千夜ちゃんにも
チュールをあげればよかったー!
今度持って行こうっと。(自分memo)

b-1417.jpg
こちらもマァマァ(Izumiさんより)

b-1429.jpg
メェメェのまともな写真はコレしかなかったー

メェメェは耳のてっぺんをカットした
「さくらネコ」タイプだそうです。
Izumiさんに教わりました〜ありがとう〜。

ちなみに、
現場では、鳴き声で判別できる。
メェメェは本当にメェメェと鳴くのでね。

さて、今まで通り縁の下にカリカリを
置いていいのか迷うけど、
一応二皿、置いておいた。

そんなに仲良しって感じじゃないおふたりさんは
それぞれ距離をとってグルーミング。
これから寒くなるから
そんな日はくっついて暖をとるのだよ。

b-1414.jpg
それぞれの時間

あぁ、、、、また冬が来るのかと思うと
心がざわつく。
また小屋ごと雪に埋もれたりするんだろうか。
また水もフードも凍ってしまうんだろうか。
またこの冬も家に戻れないんだろうか。

次は、本名シロ、あだ名がプラッチ、
合体してシロッチのお宅。
の予定だったけど、時間的に無理だ・・・
ということで寄りませんでした。
ごめんね、シロッチ。

クロ銀、須萱へ向かう。

須萱は昨日一昨日とボラが入ったそうで、
飢え飢えなことになってないという情報。
(と言っても、一日一食たべてるだけだけど)



13軒目、猫数匹のお宅。
シーーーーーン。
とりあえずご飯の用意をしてたら、
いつもの薄三毛ちゃん登場。
でもご飯皿をどうぞって差し出したら
「ん〜、これか〜(溜息)」な感じ。

b-1418.jpg
「他になにかないのかしら?」


じゃあじゃあ焼きカツオを!

b-1419.jpg
「あなた達いつも焼きカツオね」


もう一匹キジ三毛みたいなのが出て来たけど、
そのコも「これか〜(溜息)」な感じ。
それでも私たちが去ったら、
ノロノロと食べ始めてくれた。
ひとまずホッ。

b-1420.jpg



14軒目は、うっかり通過してしまった
母子猫のお宅へ戻る。
ふたりとも居ました。
でも恐がりのお子さんは縁の下へ。

お母さんはかなりボロボロになっている。
この冬、越してくれるだろうか・・・心配。
カロリーエースを1缶飲みほし、
続けてパウチも2袋食べる。
食欲はある。
お子さん用に用意したお皿からも食べてた。

b-1428.jpg
お母さん、赤い汁が目から……

もう一匹、どこかからやってきたコ。
カップのご飯を置いておいたら食べた。

b-1421.jpg

シーナさんがそのカップに
更にパウチを追加。
それも食べた。
よかった。

b-1422.jpg
食後のお母さんとお子さん



15軒目はゴルゴと息子さんの家。
ゴルゴ。
涙やけのせいでお母さんなのにゴルゴ。
もちろんあだ名。

b-1423.jpg
「ひどいわ」


おやつをあげたら、
背をむけてほんのり隠しながら食べてた。

b-1424.jpg
サツマイモのようなゴルゴ


息子さん(実は性別不明)は
相変わらずビビり。
水、カリカリ、ウェット、
運ぶそのたびにいちいち部屋の奥にひっこむ。
いいのに、そこに居れば。

昨日、ワイヤーが絡まってたのを
ボラではいったかたが外してくれたそうだ。
息子さんに触れた人がいたのだ!
きっとガウガウ言うタイプではないんだね。

b-1425.jpg
「あ、見つかった!」


16軒目は道に面したお宅。
猫の姿無しだったので、
玄関前にカリカリとお水を。
ハチくん、後で寄ってくれるかな〜。



さて、最後!
17軒目は倒壊した蔵のお宅。
かわいい下膨れの茶トラは居なかったけど、
二匹ほど目撃。

b-1426.jpg

相変わらずピントのあわない写真ですみませんね。
二匹、待機してます。

後で食べてねー。


ってことで終わたーーーー!!
16時を過ぎておった。
早く終わらせて早く帰る、
という予定は既に崩れ去り
いつもと同じような終了時間となりますた。

お風呂屋さんでオレ銀のふたりが帰るところに遭遇。
クロ銀よりもたくさんのお宅に訪問してるのに
終わるのはクロ銀よりも早い。
すばらしすぎる、富士山登頂ペア!

今回、全行程を運転してくれたシーナさんに感謝。
チーム銀次各部のみなさまにも感謝。
仁義箱にいただいたお金でフードやら消毒液やら
犬猫達に使うものを買わせていただきました。
ありがとうございましたーーー!

b-1427.jpg
白木もお留守番おつかれーーー!

(おしまい)
posted by inukaki at 20:51| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月10日飯館村、みなさんおひさしぶりです…1

なんと、7月4日以来の飯舘村。
村の犬猫の状況を思えば
「楽しみ♪」なんて言うのは不謹慎だけど、
でもやっぱりみんなに会えるのが
楽しみで楽しみで……。
なにより、家を出る少し前に、
行方不明だったチビがみつかった!という朗報が!!

さて、10月9日の夜9時に待ち合わせして
飯舘村へ向かったクロ銀号。
運転はシーナさん。
シーナさんの車(黒色)で、
運転者一人(シーナさん)で、
っていうのは初めて。
そういう意味では「初めてです♡」ってことに
していただいて・・・。


安達太良SAの自販機&ウルトラマンの前に車をとめ、
だれかがジュース買うたびに叫ぶウルトラマンに
怒りを覚えながら仮眠するという失策からスタート。
だいじょうぶか、クロ銀!

ちなみに、この日はチーム銀次のオレ銀号も出動。
クロ銀よりも遅く出発して
クロ銀よりも早く始動する屈強ぶりで、
クロ銀のかわりにたくさんのお宅をまわって下さいました。
ありがとー、豆川ペア!
(オレ銀は富士山登頂経験有りの屈強な2人組)

さて、ウルトラマンに邪魔されつつ仮眠を終え、
コンビニでコーンスープを飲んでから佐須へ。

1軒目のミミタのお家。
「ミミタ〜!」と呼ぶと
「ニャ〜!」とお返事。
玄関のガラスにミミタの姿がうつる。
一生懸命ドアを開けようとしてるミミタ。
でもそこ、白木のおばちゃんは
開けてあげられないのよ〜。

シーナさんに誘導され、
二階の猫窓から外に出ることを思い出したミミタ。

b-1389.jpg
「おまたせ〜!ミミタにゃ〜!」


and はじめましてのチビタ(仮名)。
片目が無い。大変人懐っこい。

b-1385.jpg
「はじめまして。チビタ(仮名)です」


ふたりとも二階のベランダをうろうろして
にゃーにゃー泣き叫ぶ。
ミミタは下に降りたくてしかたない様子。
でもどうやって降りるのか、
降りたらどうやって登るのか、
足場になりそうな場所が見つからない。

その時、ミミタはいいことを思いついた。
「白木のおばちゃんを踏み台にしよう!」

b-1386.jpg
踏み台(わたし)目線の画像。ミミタの腹。


ミミタ、ご飯は全然要らないみたい。
それより遊びたくて仕方ない。

チビタ(仮名)も、ベランダで「遊ぼう遊ぼう」と
くるんくるんひっくり返って誘ってくる。

b-1387.jpg
「なにして遊ぶ?」


か、かわいいよー、ふたりともーーーー!!

なごり惜しいですが、
この時点で大変出遅れてるクロ銀号、
そろそろ行かねば。
・・・の前に、ミミタを二階のベランダに戻してと。

b-1384.jpg
「BBのおば…おねえちゃん、ありがとう」


じゃあねー!元気でねー!

b-1388.jpg



2軒目のお宅を探して、早くも迷い道クネクネ。
やっとたどり着きましたー。

フサフサ猫が屋根裏からひっそりと顔を出してくれたので
はりきってウェットを用意。
カリカリも新しいの入れましたよー。

わたしたちが去ったのを確認して、
屋根裏から降りてきた。
ゆっくり食べてね〜。

b-1390.jpg
ネコ、ココにいます



3軒目も迷いに迷ってやっと到着。
ココちゃん(ハチワレ母さん)の家。
姿無しでした。
後でご飯食べてね。



4軒目はわりとスムーズに到着、ミーちゃん家。
「ミーちゃん!」の声にすぐに登場。
「あれ?こんなコだったっけ?」とシーナさん。

それもそのはず、5月に会った時は
すっかり痩せ細り、足をがくがくふるわせていたのだ。
冷たい雨がふってたせいで、せつなさ倍増だったし。

b-1391.jpg
「10月のミーちゃんでーす」


すっかり元気になっておられた。
お尻から回虫さんがコンニチワしてたので、
シーナさんがとってくれた。

b-1392.jpg
「ありがとう、BBのおば…おねえちゃん」

b-1393.jpg
ミーちゃんのかわいい後頭部。

b-1394.jpg
ミーちゃんのかわいいあんよ(爪、シャキーン☆)

ミーちゃんはご存知ないかもしれませんが、
実はクロ銀号、かなり遅れをとってるのですよ。
なので、名残惜しいけれどこのへんで・・・。

※ミーちゃん家のまわりには猿がいっぱいいますが、
庭の栗を狙ってるだけで、
ヒト=食べ物 という認識は無いようです。
栗拾いの邪魔さえしなければ大丈夫そう。




5軒目は除染まっさかりのお宅。
お歯黒猫チーズのお宅と、
犬の木林森のお宅。

除染まっさかりで作業車の出入りが多く、
3回も車の駐車位置を移動。
一度は、ちょうど犬の散歩に出るところだった為、
10分ほど待っていただいたりも。
すみません、犬散歩優先させました。

いやー、それにしても
木(もく)と林(はやし)の小屋は遠かった!!
行くだけで息がきれるほどに。
散歩から戻り、もう一度車に荷物を取りに行って、
再び木林の元へ行ってお給餌。
忘れ物があっても取りにいけない遠さ。ひーっ。

小屋まわりのウン掃除して、
小屋の中を掃き掃除して、
ちょっとはスッキリしたかなー。

あまりに大変すぎて
写真を撮り忘れた。
シーナさんが数枚撮ってくれてるはずなので
カミングスーンでお待ちください。

車に戻ったら、猫宅のお母さんがご帰宅されてたのでご挨拶。
「はなちゃん、元気ですか?
わたし、はなちゃんの大ファンなんです!
はなちゃんの写真、部屋に飾ってるんです!」
と興奮して話しかけるネコ変態。
お母さん、ひいてたかしら……すみません。

b-1412.jpg
飯舘村の白木ことはなちゃん。
Izumiさん撮影の画像を拝借(銀次親分日記より)


はなちゃんは体調を崩した為、
お母さんが仮設に連れていったのだった。
肺に水がたまってたそうだ。
「かわいそうになー、
3年もがまんしてんたんだなー」とお母さん。

今は毎日ジャラしで遊ぶぐらい元気だとか。よかた。
「でも外に出れないから可哀想だ〜」とおっしゃるので
「外に出ることよりも
お母さんと一緒にいられることのほうが
幸せなんですから!」と言ってはみたけど、
やっぱりこの辺の人達はみんな
「猫は外で自由に生きるもの」と思ってるのだろう。

b-1395.jpg
同じく飼い猫のチーズ。


お母さんはチーズも連れていきたいのだけど、
お父さんが反対してるそうで。
その理由が・・・

b-1396.jpg
「にゃ、にゃによ・・・」


「チーズはかわいくないから」(byお父さん)



b-1398.jpg
「がーーーーーん」


「なーにを言ってるんですかー!
チーちゃん、かわいいですよ!
ボランティアのみんなにも人気あるんですよ!」
と迫るネコ変態。

いや、でも、お母さんはどのこも
可愛く思ってらっしゃるようで、
「いずれは飼い猫全部連れていくつもりだー」
と言ってた。

b-1397.jpg
お母さん、ホントにお願いします!


実のところ、ここのお宅には
居つきの猫もたくさんいるので、
このお宅がなくなったら、
そのネコ達はどうしたらいいのだろう…
という心配もなくはないのだけど……。

シーナさんが猫給餌してる間に
わたしは森くんとお散歩。
森くんは、夏と同じ場所にひとりで繋がれていた。

相変わらず、行きよりも帰りのほうが
足取りは軽いけど、
お散歩を拒否することはない。

お待ちかねのウマウマ。

b-1399.jpg
ウマウマウマウマ


そうそう、今回は
ワンコ用に白飯を炊いてきた。
いつもより喜んでるかどうかはわからないけど、
みんな全部食べてくれた。
次も持って行くねー!(自己満足)

b-1400.jpg
「ごちそうさまー!」


森くんのウン掃除をして、
小屋の中を掃き掃除してたら、
なんと既に10時50分を過ぎていた!!
今日は11時に役場で日比さんと豆川さんと
待ち合わせしてるのだった。

それまでに終わらせる予定だった
数件をパスして慌てて役場へ。(遅刻ですが)

途中休憩をいっさい取らず
おやつも飲み物も摂取しわすれるほどがんばった!
……つもりだったけど、11時迄にまわれたのは、
佐須の5箇所のみだった。
みなさん、すみません・・・・。

役場で午後の訪問先を相談。

(つづく)
posted by inukaki at 20:15| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする